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こんにちは、まおです。
本日のクラブ桜子のホステスさんを務めさせていただきます。
本日のテーマは・・・
いいねを沢山もらえるプロフィールの作り方!です。
【今はプロフに顔写真は絶対の時代】
出会い系サイトが登場したのは2000年頃。
当時はかなり胡散臭いサービスで、利用者に「まともな人」はいませんでした。
風俗業の延長線上の存在でしたよね。テレクラのネット版だったわけです。
出会い系サイトで出会ったとしてもそれを友達に言うのはかなり恥ずかしかったと思います。
サイトで出会ったのに、知り合いには「友達の紹介」とか「合コンで」とか、そんなウソをついていたと聞きます。
そんな成り立ちがあるので、出会い系サイトのプロフィールに顔写真を載せるのに抵抗がある人が、中高年世代を中心にかなりいるんです。
でも2022年現在、いまどきのマッチングアプリでは99%の人が顔写真を掲載しています。
写真無しなんて、めったに見かけません。
断言しますが、それだと絶対に出会えません。
ネットの出会いに対して、若い世代の捉え方はおじさん世代と変わったのです。
若い世代(20歳~30歳)は、プロのカメラマンに依頼して撮影しているほどです。気合が違います。
一方、おじさんは顔写真があっても、なぜか車の中での自撮り。
これも2000年代の名残でしょうか。車の中でさえない真顔で自撮りするのはやめた方がいいです。
プロに依頼するのがベストです。
マッチングアプリ専用のサービスがあります。なんと大手マッチングアプリから公認をもらっているほどです。(画像クリック)
絶対にプロフィール写真に使ってはいけないものもあります。
・筋肉の写真
・高級時計の写真
・高級車の写真
・芸術的な風景写真
・ゴルフの写真
女性から見たら、男性の自意識がぷんぷんで、気持ち悪いんです。
女同士でよくネタにされて笑われています。
【自己紹介文に書くべきこと】
次に出会える自己紹介文について紹介します。
自己紹介文は写真と同じくらい大切です。
女性は何度も何度も繰り返し読みます。マッチングしてメッセージのやり取りをしている最中も読むほどです。
自己紹介文の構成は次のようにするといいですよ。
①初めの挨拶
②このアプリを登録した経緯、目的
③最近の自分の恋愛事情
④恋愛への理想像
⑤読んでくれたお礼の言葉
例文をプロに書いてもらいました。
「はじめまして。プロフィールを見ていただきありがとうございます。
この年齢になると仕事や友達付き合いでも出会いはめっきり少なくなるものですね。これまで仕事一筋で頑張ってきましたが、ふと寂しくなる夜も増えました(笑)
すっかり乾き切った毎日を潤すような、素敵な出会いがあればな~と思って登録しました。
少し自己紹介しますと、2年前までおよそ5年間お付き合いした彼女がいました。結婚するつもりでしたが、彼女には違う男性がいたのに気づかないまま・・・きっと寂しい思いをさせてしまったのかもしれません。申し訳なさもあり、自分から身を引きました。彼女から全く引き止められもせず、あっさりと別れたのがまた辛く・・・
しばらく引きづりましたが、もう大丈夫です。未練もありませんよ。きっぱり忘れて新しい恋愛に向かう所存です。
理想の恋愛は、とにかく優しい言葉を毎日掛け合うような関係、ですね!なので優しい方が希望(笑)
簡単ですが、気軽にいいねをくださいね。お待ちしています。
読んでいただきありがとうございました。」
この例文は、出会いのプロ、ぽっきい師匠に書いていただきました。
さすがの構成です。
自分に合うように細部を変えて使ってみてください。
顔写真と自己紹介文、このふたつだけがしっかりできていれば他は適当でいいんです。
どうでしょうか。結構面倒だなと思ったかもしれませんね。
ここに数日かけて作りこんでみてください。
面倒ですけど、これだけで何人も出会えます。やってみてくださいね。
せっかく試すなら、こちらを使ってみてください。出会い系サイトよりも美人でエロい女性が沢山いますよ。
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まおでした。また書きますね。
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